筆者の飼育しているフェレットは、パスバレーフェレットという品種です。毛色はシルバーミットで、グレーに近いような色をしています。同じパスバレーフェレットであっても、毛色によって見た目は大きく異なります。

それぞれの毛色を紹介したいと思います。これから、パスバレーフェレットのお迎えを検討している方は、参考にしていただければと思います。

セーブル

『セーブル』は、フェレットの中で一番ベーシックな色と言われています。上毛は濃い茶色で下毛はクリーム色とされています。顔の周りや耳の周辺は白色で、フェレットの起源となった種類に最も近い色のようです。

シルバーミット

『シルバーミット』は、子どものころの毛色が、シルバー(銀色)に見えることから、この名前になっています。ちなみに、シルバーミットのミットは野球グローブのミットと同じで、覆われている意味です。シルバーに覆われているからシルバーミットなんですね。

バタースコッチ

『バタースコッチ』は、セーブルに近い色合いですが、色が柔らかく淡くなっている印象を受けます。色合いがチョコレートに似ていることから、アメリカではチョコレート色とも呼ばれています。

ブレイズ

『ブレイズ』は、頭から型の部分にかけて一本の白い線が入っているのが特徴の毛色です。この毛色は、おなかの模様は様々でフェレットごとに違いがあり、個性あふれる毛色です。

シャンパン

『シャンパン』は、上毛が小麦色で下毛がクリーム色となっています。その色からジンジャーとも呼ばれているようです。非常に人気の高い毛色とされています。

シナモン

『シナモン』は、上毛が赤みがかかった薄茶色、下毛は白色~クリーム色となっています。茶色とクリーム色の組み合わせがキレイな毛並みです。

アルビノ

『アルビノ』とは、メラニンの生成が先天的にできない個体のことを言います。フェレットのアルビノは白い毛並みと赤い目が特徴となります。他の毛並みとは際立って特徴があります。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

今回は、パスバレーフェレットの毛並みのカラーを、フォロワーさんから頂いた画像と共にご紹介しました。同じパスバレーフェレットでも、全然違う色であることがわかったかと思います。

しかし、多くの飼い主さんの意見を聞くと、もともと言われていた色と全く違う色に変化することもあるようで、やはり個体差によっても色が異なると考えられます。ただ、フェレットに注ぐやはり愛情は変わりませんね。

今回の記事が皆様のフェレットちゃんのお迎えの際の基準に役立つと幸いです。