今回は、数あるフェレットの中から、
こっこをお迎えした理由についてです。
実は、ペットショップに向かう前に、
いくつかweb上でフェレットをみていました。
そのときに、第一印象でとてもかわいい子を見つけました。
僕は、実際にその子をこの目で見てみたいと思い、
ペットショップへと足を運びました。
しかし、実際にその子と触れ合うと
あまりこちらに興味を示してはくれませんでした。
店員さんには甘える一方で、僕が手を差し出すと嚙みつきもせずに無視されました。
その子は、確かカナディアンフェレットという種類でした。
フェレットの中では噛み癖が比較的強く、体格のいい種類です。
僕は、フェレットと暮らす上で、噛まれてしまう危険は承知していました。
そのため、あまり気性の粗さでフェレットを選ぶつもりはありませんでした。
しかし、どうにもその子が家に来たそうには見えなかったのです。
そこで、店内を改めて見回すと、そこにはベビーフェレットのケージがありました。
その中の一匹が、こっこでした。
続きは、また明日の投稿で!!