はじめにーあらすじー

『ヒックとドラゴン』は、人間達とドラゴン達が争う場所のバーク島に生まれた少年ヒックが、ドラゴンであるトゥースとの友情を育んでいく物語です。

実際にちゃんと見てほしいので、ネタばれはあまりせずに、序盤のストーリーのみを簡潔に説明します。

ヒックは、ドラゴン退治にあこがれている少年です。しかし、勇猛なバイキングの族長の息子でもあるにもかかわらず、ドラゴン退治の才能はなく、失敗ばかりして周りを困らせていました。ある時、ヒックは伝説のドラゴンを捕まえれば、みんなを見返せると考えます。ヒックは自作の捕縛機を使って、空に向かって発射することを考えました。すると、半ば事故的に発射された網がなんと奇跡的に伝説のドラゴンに命中しました。

しかし、心優しいヒックはやはり彼を殺すことができず、解放してしまいます。自分にドラゴン退治の才能がないと実感したヒックでしたが、ドラゴンに関心を持つようになります。ヒックは自分が解放したドラゴンと徐々に距離を詰めていき、彼にトゥースという名前を付けて友情を育んでいきます。また、ドラゴンであるにもかかわらず、争う存在とは思えない優しいトゥースと触れ合う中で、本当にドラゴンと争う必要があるのかと考え始めるようになります。

筆者が思うこの映画の見どころは大きく3つあります!今回は、それぞれについて説明していきます!!

 

①とにかくドラゴン(トゥース)がかわいい!!

 

伝説のドラゴンともいわれているトゥースですが、実際はめちゃくちゃかわいいです。猫のようなそぶりを見せることもあれば、犬のような従順さをみせることもあります。とにかく、動物のような動きがきれいに描写されており、ペットを飼ったことのある方ならグッとくると思います!

また、人間であるヒックがトゥースと接していく中で、トゥースはだんだんと心を開いていきます。その様子が、行動に現れてくるのは非常にみていてニヤニヤすること間違いなしです。

 

②「共存」か「敵対」か、相反するヒックと父親

ヒックはトゥースと関わる中で、ドラゴンは悪い奴ばかりではないんだと考えるようになります。そのため、何とかドラゴンと共存する道を探そうと試みます。このようなヒックに対して、ヒックの父親であるストイックは、超一流のドラゴン退治のプロです。ストイックは、ドラゴンを敵としか認識しておらず、ドラゴンとの共存など全く望んでいません。

「共存」するのか、それとも「敵対」するのか。親子であるにもかかわらず、相反する考え方を有する二人が、どのように映画の展開にかかわってくるのかが、大きな見どころの一つとなります。



 

③怒涛の展開!?戦闘とアクションがすごい!

具体的には言えませんが、ストーリーの展開が非常に面白いです!ドラゴン退治の才能はないヒックでしたが、トゥースとの交流を通じて、ドラゴン使いの才能に目覚めていきます。ストーリーの中で、ドラゴンが人間たちを襲うようになった秘密や、ドラゴンの本当の姿などが徐々に明かされていき、常に次の展開が気になります!

また、最後の戦闘が非常に盛り上がります!もちろん、ヒック一人で戦うわけではなく、ヒックとトゥースが協力しての戦いです!!人間だけでも、ドラゴンだけでも勝てない強大な敵に対して、二人が協力する姿にはワクワクドキドキがとまりません。


また、特におすすめしたいのは動物好きの方々です!この映画は、非常に動物らしい動きをするドラゴンや、ドラゴンに愛情を注ぐパートナーとなる人間の姿が描かれています。ペットを飼われたことのある飼い主さんであれば、グッとくること間違いなしかと思います!!




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