←←←オススメ度5位~7位はこちら

 

 

 

オススメ度4位 シマリス

 

価格 【★★★☆☆】 ふつう

環境 【★★★☆☆】 ふつう

ケア 【★★★☆☆】 ふつう



 

シマリスの価格【★★★☆☆】 ふつう

 

シマリスの値段は、7,000円から10,000円の間となっています。値段は、性別によっても変化するようです。基本的に、オスはメスよりも高い値段がつけられます。これは、オスは発情期の時期を除いて人間に慣れやすい性質を有するためです。他に必要なものとしては、ケージ、齧り木、回し車、フードを入れる容器などがあげられます。全部合わせて大体3万円ほどになります。

これに加えて、定期的に必要となるのは、フード代と床材代です。まず、フードを入れる容器について説明します。野生のシマリスの食べ物は、木の実・果実・昆虫等です。ペットショップでは、これらの食べ物が栄養バランスよくミックスされている、ハムスター・シマリス用フードが売られているため、このフードの購入をオススメします。次に、床材について説明します。シマリスはトイレの場所を覚えない動物です。そのため、しばらく放っておくと、ケージの中には糞尿が溜まってしまうことになります。そこで、おがくずやウッドチップなどを床材として敷いておくことで、掃除をしやすくすることができると考えられます。そのため、フードと床材は常に手元に置いておきましょう。



 

シマリスの環境【★★★☆☆】 ふつう

 

シマリスは、高温多湿に弱い動物です。シマリスにとって適切な温度は20度から25度までの間となっています。室温が30度を超える場合には熱中症、室温が20度を下回る場合には冬眠に入ってしまう可能性があります。夏と冬の温度対策について説明します。

まず、夏の環境整備について説明します。夏には、エアコンを用いた空調管理が重要になります。20度程度の温度に設定しておくと、シマリスが快適に過ごすことができるようになります。夏には、冷却シートや大理石のボード等、ケージの中に涼むことができる場所を用意することも重要です。シマリスは自分から、丁度いい温度の場所へと移動するようになります。また、夏には湿度が高くなる危険性があります。そのため、除湿機を用いたり、新聞紙を細かく切って敷いておくなど、常に高湿度にならないように気を付けましょう。

次に、冬の環境整備について説明します。冬はエアコンや小動物用のヒーターを使用することで、室温を低下させず冬眠しないように気を付けましょう。オススメは小動物用のヒーターとサーモスタットの併用です。小動物用のヒーターは、電気代が比較的節約できますが、温度が高くなりすぎるなどの危険があります。そこで、温度を一定に保つことができるサーモスタットを併用することで、安全に保温を行うことができます。

このように、シマリスは温度と湿度の変化に敏感な動物であるため、温度・湿度管理には十分に配慮する必要があると考えられます。



シマリスのケア【★★★☆☆】 ふつう

シマリスは、個体差はあるものの、トイレをある程度同じ場所にする動物です。まず、ケージの中で自由に動き回らせてみて、その後繰り返しトイレをする場所があれば、そこに汚れてもいいような新聞紙や紙を設置しましょう。これは、個体差があり、決まった場所にトイレをしない個体もいます。いずれにせよ、おがくずやウッドチップなどの床材をケージの下に敷くことで、掃除を楽にすることができると考えられます。

シマリスには、ストレスを溜めないような生活を送らせることが大事です。ストレスの原因としてあるのが、思い込みストレスといわれるものです。思い込みストレスとは、「いつもしてもらっていることを、してもらえないことによって感じるストレスのこと」です。シマリスの飼い主は、シマリスのその愛らしい外見がゆえに、手に乗せたり体を登らせるなどのコミュニケーションを積極的に取りたくなってしまいます。

しかし、過剰なコミュニケーションをとると、シマリスにとってはそれをされることが当たり前になってしまいます。そのため、シマリスはそのコミュニケーションが不足した際には、いつもされていることをしてもらえないという点で、ストレスに感じてしまいます。そのため、飼い主は、シマリスと適度に触れ合うことを推奨します。



備考

シマリスは、性格が変わる動物であるとされています。今までよく馴れていたはずのシマリスが、突然凶暴化します。この凶暴化したシマリスのことを、「噛みリス」や「タイガー」といいます。この状態に陥ると、飼い主の手や体に過剰に噛みつくようになります。この傾向は、今まで人に慣れているシマリスほど生じるとされています。原因としては、シマリスが自分のテリトリーを侵略されていると思い込むこととされています。ケージから頻繁に出してコミュニケーションをとっていると、ケージだけではなく部屋全体が自分のテリトリーと考えるようです。そのため、人間がそのテリトリーの中に入ってくると、自分のテリトリーが侵略されたと思い込むようです。

先にも述べましたが、シマリスはケージの中だけでも十分運動することができます。そのため、遊べば遊ぶほどよいということはなく、あくまで適度なコミュニケーションをとることで、このような凶暴化を防ぐことができると考えられます。

猫カフェをもっと楽しむための4つのポイント!


オススメ度3位 モルモット

 

価格 【★★★★☆】 低い

環境 【★★★☆☆】 ふつう

ケア 【★★★☆☆】 ふつう



モルモットの価格【★★★★☆】 低い

 

モルモットの価格帯は、2,000円から8,000円までの間となっています。モルモットの値段は種類によって異なりますが、毛が長い種類ほど人気があり、価格が高くなる傾向となります。ペットショップでは、様々な種類のモルモットが販売されているため、事前に欲しい種類や毛色を調べておくことをおすすめします。

モルモットは、生体以外にもケージ、トイレ、牧草などの費用が掛かります。すべて揃えると、品質にもよりますが2万円から3万円ほどになります。月々の飼育費用は、約3000円ほどで、紙砂代・食事代・牧草代などがかかります。モルモットの寿命は4年から8年とされていますが、10年まで生きる個体もいます。他のペットと比べるとかかる費用は比較的少ないものの、経済的に余裕をもって飼育できるよう心掛けてください。

 

モルモットの環境【★★★☆☆】 ふつう

 

基本的に、モルモットに最適な温度は20度から26度です。モルモットは品種によって、寒さと暑さへの耐性が異なります。毛の長い種類は寒さに強く暑さに弱い品種であり、毛の短い種類は寒さに弱く暑さに比較的高い種類となります。夏場は、エアコンによる空調管理が必要となりますが、室温が最適温度を少し上回る程度であれば、保冷剤をケージの中に入れるなどして、涼める場所を確保することで調整することができます。冬場には、エアコンによる保温や小動物用のヒーターによって温め、モルモットにとって快適な温度を保ちましょう。

ここで重要なのは、モルモットには様々な品種があり、それぞれに対して適切な環境があることです。モルモットを家に迎える際の環境整備を考える際には、必ずそれぞれの品種に適した気温や湿度を調べ、それに合った設備を用意しましょう。



モルモットのケア【★★★☆☆】 ふつう

 

モルモットのケアとして、ブラッシングをあげます。ブラッシングは、モルモットが自分自身の体毛を飲み込むことによって、毛球症になるのを防ぐ役割があります。血球症とは、消化器官の中に毛玉が溜まってしまう病気のことを言います。血球症になると、食欲不振や便秘などの症状がおこります。

モルモットは猫とは異なり、毛玉を一度飲み込むと、自分では吐き出せません。そのため、ブラッシングによる毛玉ケアが必要となります。ブラッシングは、通常であれば1、2週間に1度程度。抜け毛が多くなる換毛期に当たる春と秋には、数日に一回行うことを推奨します。ブラッシングは、モルモットとのコミュニケーションになるので、大切なケアとして行いましょう。



備考

ここでは、ビタミンCの必要性とシャンプーについて説明します。モルモットは、ビタミンCを体内で合成できないことから、外部からの摂取が必要となります。モルモット用のフードには基本的に、ビタミンCが配合されています。飼い主さんの中には、固形のモルモット用のフードだけではなく、ビタミンCが多く含まれた野菜をモルモットに与える方もいます。具体的には、ブロッコリーやキャベツ等があげられます。与えてはいけない野菜もあるので、与える際にはよく注意してください。

シャンプーについてですが、モルモットは基本的にはお風呂に入れなくてよいといわれています。野生のモルモットは、そもそも水浴びをする習性がありません。そのため、お風呂に入れてシャンプーをすることでストレスを感じる個体もいます。モルモットの汚れやニオイが特に気になるというものでなければ、あまりシャンプーはおすすめしません。

 

猫カフェをもっと楽しむための4つのポイント!


オススメ度2位 ウサギ

価格 【★★★★☆】 低い

環境 【★★★☆☆】 ふつう

ケア 【★★★★☆】 簡単



ウサギの価格【★★★★☆】 低い

たれ耳のウサギさんぶち模様

ウサギは多様な種類がペットショップで販売されており、種類によって価格帯が異なります。価格帯が安いものとしては、ミニウサギがあげられます。ミニウサギの価格帯は、3,000円から10,000円となっています。このミニウサギは、特定の種類ではなく雑種の総称です。そのため、同じミニウサギでも見た目が全く異なるということもあります。人気のある種類としては、ネザーランドドワーフやホーランドロップイヤーなどがあげられます。ネザーランドドワーフは、ウサギの中でも最も小さい種類で、ピーターラビットのモデルにもなった種類です。人気も高く、価格帯は2万円前後となっています。また、ホーランドロップイヤーは、たれ耳が特徴的な種類です。多くの色の種類があり、個体差が大きくなっています。他にも、ケージ、牧草入れ、かじり木などの周辺器具が必要となります。これらを揃えるには、最低でも2万円ほどの値段がかかります。

また、ウサギはペットショップだけではなく、ウサギ専門店でも販売されています。ウサギ専門店でウサギを購入すると、値段が高くなる代わりに手厚いアフターサービスを受けることが可能です。ウサギを初めて迎える飼い主は、ウサギ専門店での購入を行うと、安心してウサギ飼育をはじめることができるかもしれません。



ウサギの環境【★★★☆☆】 ふつう

一般的に、ウサギが快適に過ごすことができる温度は、18度から24度の間といわれています。気温が28度を超えると熱中症のリスクが高まり、15度を下回ると体調を崩すようになります。また、この快適な温度の範囲は、ウサギの種類によって異なります。例えば、毛の長い種類は温度帯が比較的高く、毛の短い種類は温度帯が比較的低くなる傾向になります。それぞれのウサギに適した温度を調べておくといいかもしれません。

エアコンによる温度管理が基本となりますが、このとき冷たい風た暖かい風が、ウサギに直接当たらないように気を付けてください。また、エアコン以外にも熱いときには扇風機で空気を循環させたり、寒いときにはケージを布でおおって保温するなど、快適な温度を間接的に保つ必要があります。



ウサギのケア【★★★★☆】 簡単

ウサギを飼育する際に必ず気を付けなければならないことは、常に牧草を常備しておくことです。ウサギは24時間以上絶食が続いた場合、死に至るリスクが高まります。というのも、ウサギは腸を動かすために繊維質が必要です。ウサギはその体質がゆえに、繊維質が長時間摂取されないと腸の運動が止まってしまいます。そのため、牧草を置いておく場所を用意し、いつでも好きな時に牧草を摂取できるようにする必要があります。

また、ブラッシング・爪切り・耳掃除などのケアも必要です。ブラッシングは1、2週間に1回、爪切りは1か月に1回程度、耳掃除も同様に1か月に1回程度行います。ブラッシングは、毛玉をケアして飲み込まないようにするために重要なケアなので、毛が生えかわる春と秋には特に重点的に行いましょう。




1位 ハムスター

価格 【★★★★★】 非常に低い

環境 【★★★★☆】 簡単

ケア 【★★★★☆】 簡単

 



 

ハムスターの価格 【★★★★★】 非常に低い

ハムスターの平均的な価格は、1,000円~3,000円の範囲となっています。目の色が左右で異なるオッドアイや、色素がないアルビノなど、珍しい種類に関しては高価で取引されることもありますが、基本的に生体自体の価格は低価格となっています。ペットショップで販売されているペットの中で、ハムスターは最もメジャーな動物です。そのため、非常に様々な種類が発売されています。種類ごとに、多頭飼育の向き不向きや、臆病か活発化などの性格の違いがあります。そのため、自分のライフスタイルや、好みの性格に合ったハムスターを良く調べて選ぶようにしましょう。

ハムスターのフードについてですが、どのハムスターにも与えられる汎用性の高いものから、それぞれの種類に合わせて栄養がバランス良く配合されたものまで販売されています。ハムスターは、生体自体の販売価格が安い一方で、ケージやフードなどは他の小動物と同程度の費用がかかります。飼育を始める際には、決して安いとは思わず、すべての費用を確認した方がよいと思われます。



ハムスターの環境 【★★★★☆】 簡単

ハムスターが快適に過ごすことができる温度は、20~25度の間の範囲となります。また、適切な湿度もあり、40~60%であればハムスターは問題なく過ごすことができます。夏と冬の温度管理について、それぞれ説明します。まず、夏にはエアコンによる空調や、ケージ内に冷やしたタオルや大理石を置くことで熱中症を防ぎましょう。このとき注意すべきなのは、エアコンの風が直接当たらないようにすることです。直接風が当たると、体が急激に冷えてしまうので、体調を崩すことがあります。

次に、冬にはヒーターとサーモスタットの併用が望ましいです。小動物用のヒーターは、夜間に温度が上がり続けてしまい、過剰に温度が高くなってしまうことがあります。そのため、温度を一定に保つ機能を有するサーモスタットを併用することで、ハムスターがケージの中で快適に過ごせるようにしましょう。



ハムスターのケア 【★★★★☆】 簡単

 

ハムスターに必要なケアとしては、ブラッシングや布による体洗いがあげられます。それぞれについて、説明します。まず、ブラッシングは毛の長い種類のハムスターに行うケアです。毛の長いハムスターはウサギやモルモットのように、毛を飲み込んでしまうと吐き出せなくなってしまいます。そのため、換毛期とよばれる、春や秋の期間には特に重点的にブラッシングを行う必要があります。

また、体洗いは決してお風呂に入れるという意味ではありません。ハムスターは、お風呂を嫌がる動物であり、決してお湯につけてはいけません。タオルなどの布にぬるめのお湯をつけて、汚れた部分を軽くふき取りましょう。頻繁にこれを行う必要はなく、汚れやにおいが目立ったときにのみ行ってください。



 

 


いかがでしたでしょうか。以上、一人暮らしでも飼育しやすいペットを、小動物を中心に10種類、ランキング形式でまとめさせていただきました。自分がペットを飼育している飼い主であることもあり、情報はできるだけ詳細に、飼育難易度はできるだけ辛口に書かせていただいたつもりです。

最初に注意として書いた通り、ペットを安易な気持ちで飼育しようとするのは絶対にやめてください。一人暮らしといえども、経済的及び時間的に万全な状態を整えてからペットを迎えることが、飼い主さんにとっても飼われるペットにとっても、幸せなことだと思います。

また、ペットを迎える際には、可能な限り飼育を予定している動物についての情報収集を行うことをお勧めします。自分のイメージする動物像と実際の動物像が違うことは往々にしてあります。しかし、迎えてから後悔するのは遅いです。ペットは、種類によって異なりますが寿命があります。そのため、その寿命を全うするまで付き添うことができる決意が必要です。

さいごに、一人暮らしの方にとって、ペットが自分の帰りを迎えてくれることは、生活の大きな支えとなります。触れ合うだけで、飼い主さんの心をを幸せな気持ちで満たしてくれたり、傷ついた心を癒してくれたりします。その点で、ペットを飼育することで人生がより豊かになるかもしれません。

当記事では、新しくペットを迎えた飼い主さんに対するアドバイスや、個々のペットの飼育方法についても今後掲載していく予定です。一方、ペットを飼えないという方に対しても、Twitterから拝借したフォロワーさんのペットの画像をギャラリー形式で紹介しています。

 

ペットの飼い主さんにも、ペットにも優しいサイトを目指していきたいと思っております!!

 

 

関連記事はこちら

猫カフェをもっと楽しむための4つのポイント!