いやーすっかり秋ですねぇ。

でも中途半端に日中は暑いので

服装に困ってる今日この頃です。

 

またまたご無沙汰してましたが、

今回の記事はタイトルからもわかるように、

 

湿っぽい話ですので、

苦手な方は回れ右をお願いします。

 

そして、とっっても長いですw



結論から書きますと、9月8日の夕方、

おこげが天国へと旅立ちました。

 

はっきりとした原因はわかりませんが、

脱水症状を繰り返した結果、

 

身体の内部にダメージが溜まったせいではないか、

と思います。

 

おこげに腫瘍が見つかったのが、2016年の秋頃でした。

お腹を触っていて違和感を感じたので

病院に連れて行ったところ、

腸内に怪しい影が点在していました。

 

そこから、様子を見ていたのですが、

怪しい影が成長することもなく、

日々を過ごしていました。

 

2017年の夏頃から尻尾から徐々に禿げてきましたが、

当時出してもらったお薬は効かず、禿げたままでした。

 

2018年春、引っ越しを機に元の獣医から

紹介してもらった獣医に転院。

 

今までの経過を説明して検査をしてもらいました。

 

すると、新たに副腎腫瘍が。。。

禿げの原因は副腎腫瘍でした。



おこげの年齢や性格も考え、

お医者さんとは手術はしない方向で進めることに。

 

リュープリンという注射を

月一で打ってもらうことになり、経過を観察。

 

すると、みるみるうちに禿げが

治っていくではないでしょうか!

 

幸い、腫瘍もおこげの栄養素を奪って成長するタイプではなかったようで、

ある一定まで急成長したところで状態をキープしていたようです。

 

それから約一年。

2019年2月、すい臓に巨大な腫瘍が見つかりました。

 

これも、急成長したものでしたが、

ある一定のサイズで成長ストップ。ホッとしました。

 

しかし、それから病院に行くたびに

腸内の腫瘍が成長しているのが見つかりはじめました。

 

しかし、普段のおこげはほぼ何も変わらず、

あたち、腫瘍なんてありませんけど?

と言わんばかりの様子。

6月にはいり、徐々に下半身が衰えてきたのか、

ハンモックに登れなくなってきました。

 

そして、ある日突然、ゲェゲェと吐き出し

、下痢をしてぐったりしてしまいました。

 

幸い一日でその時は持ち直しましたが、

リュープリン注射の時にお医者さんに相談したところ、

腫瘍同士が擦れて炎症を起こし、

腹水が溜まり始めている、とのことでした。




この時からステロイド1日2回の投薬が始まりました。

 

そして、この頃からくるみまろん

どちらかがおこげに寄り添って寝るようになりました。

 

フェレット 同士、

なにか、感じるものがあったのかもしれません。

 

ステロイドを飲むこと2週間!

おこげが、また、ハンモックに登れるように!!

ステロイドが効いて腹水がなくなり、

お腹がすっきり軽くなったことで

登れるようになったみたいです。

 

ハンモックに登れるくらい回復したのが嬉しくて、

見た時は思わず叫んでしまいましたw

 

7月と8月中旬は容態も安定しており、

平穏な日々を過ごしてました。

 

8月20日、おこげ8歳の誕生日!

 

腫瘍が見つかってから、

ずっと8歳の誕生日までは絶対生き永らえようねって

言ってきたので、

この日が迎えられてとても嬉しかったです。

 

が、この日から少しずつおこげ

元気がなくなり始めました。

 

8月23日、仕事から帰ると

おこげがぐったりとしていました。

 

バイトとお水を無理やり飲ませて夜間をしのぎ、

翌日になっても元気がないので、

病院に駆け込んだところ、脱水症状とのことでした。




点滴を打ってもらったら、あっという間に元気になり、

ご飯とお水をもりもりと食べて一安心(´▽`)

 

したのも、つかの間、毎日自力で取るのとは別に

水分や栄養補給をさせてましたが、

 

それでも1週間後に

また脱水症状を起こしてしまいました。

 

このときはギューッと

悲鳴をあげたりもしていました。

 

夜間だったので

お水などを無理矢理飲ませつつ様子見を。

 

しばらくすると、落ち着いて寝はじめたので、

私も仮眠を、、と、

おこげを寝かせた箱を枕元に置いて、寝てました。

 

二時間経たないくらいでしょうか?

枕元で動く気配がして、目を開けてみたら、

 

「くるみ達と寝たいので、ケージに戻してくだちぃ」

 

と言わんばかりに目をくりくりさせて

箱から顔をのぞかせてるおこげがいました。

 

 

とりあえず、落ち着いてるなら、

と朝まではケージで寝かせ、

病院に駆け込みました。

 

1週間の様子を話したところ、点滴で対処してもらい、

今後は一日分の餌と水は

自力で食べてる食べてない関わらず強制給餌することに。

 

9月の第1週はたまたま夏休みだったので、

おこげに付きっ切りで看病することができました。

 

ほぼ毎日脱水を起こすようになっても、

くるみまろんが遊んでると、自分もと、

前脚でずり這いしながら部屋散歩をしてました。

 

そして、9月8日、夏休み最終日のお昼、

またおこげがぐったりしてしまったので、

お水と餌と薬を与えてました。

 

しかし、与えてる途中でギューギューと鳴きながら

もがき苦しみ始めました。

 

苦しみ続け、何度も心臓が止まっては、

動くを繰り返して、

三時間くらいたった夕方のことでした。

 

我が家で引き取る前の飼い主(友人)に連絡がつき、

通話を繋いだ時でした。

 

「おこげ」

 

スピーカーから友人の声が聞こえた瞬間

、まるで、最期に友人の声を聞けるのを

待っていたかのように、

眠るように息を引き取りました。

 

ほんとに、最後の最後まで

アイドル精神たくましい子でした。

 

台風一過の翌日、

おこげの兄弟達の眠るお寺に連れて行き、

お別れをしました。

 

きっと、今は天国の兄弟達と合流して、

数年ぶりの末っ子モードで

わがまま娘炸裂させてることだと思います。

 







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